初心者でも簡単!!実は育てやすいバラ栽培のコツ!!

投稿日:2016年2月22日 更新日:

昨今のガーデニングブームによって、
バラを栽培する方が増えているようですね。

いろいろな場面で目にすることの多いバラですが、
いざ自分で育てようと思うと何となく難しそうに感じてしまうものです。

でも実はそんなに難しくないバラ栽培について
調べてみました。

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実は育てやすいバラ

そもそもバラには様々な種類があり、
イメージ的に1年じゅう目にしているような印象もあります。

 

そんなバラですが、実は思っている以上に丈夫な花なのです。
しかも1度植えれば、その先何年も花を咲かせるという特徴もあります。

 

さらに1年単位で見ても、多くのバラが5月から11月にかけて
何度も繰り返して花を咲かせてくれます。

 

また、多くの種類があるバラの中でも「つるバラ」に至っては、
1度植え付けに成功すれば翌年から何百もの花が咲くので、
バラをよりいっそう楽しむことが出来ます。

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つまり、育て方のコツさえ掴めれば、
バラは気軽に長い期間に渡って楽しむことが出来る花なのです。

 

育て方のコツにおいて、大きなポイントは2つ。
植え付けに適した時期に良い苗木を選ぶことと、

 

バラが育ちやすい場所(環境)を選ぶということです。
このポイントは、常に念頭に置いておきたいものです。

 

どんなバラを選ぶ?

 

バラを育てるにあたっての第一歩は、苗木選びです。

 

春や秋には、花屋さんの店頭に多くのバラの苗木が並びますが、
果たしてどんなものを選ぶのが良いのでしょうか。

 

バラの苗木には「新苗」「大苗」というものがあります。
新苗を選ぶ場合、同じ種類でも出来るだけ太く
ガッチリとしているものを選んでください。

 

また、苗の下からしっかりと葉が付いているもの、
さらにその葉が健康であることを確認することも大事なポイントです。

 

一方「大苗」を選ぶ場合には、重量感のあるものをおすすめします。
枝が堅くて太いものが良いでしょう。

 

ここで注意してほしいのは、たいして太くない枝が複数付いている苗よりも、
太くて充実している枝が1本だけ付いている苗の方が良いということです。

 

また、大苗の枝は寒さに当たると堅く締まった感じになります。
このあたりの見極めも大事ではないでしょうか。

 

新苗と大苗以外にも、
鉢植えの状態で売られているバラもあります。

 

これを選ぶ場合にも、
なるべく枝やつぼみの数が多いものを選びたいものです。

 

もちろん、ガッチリとした育ち方をしている点や
葉の緑色が鮮やかで健康的であることも見極めてください。

 

バラに適した環境は?

バラの育て方で重要なのは、育てる際の環境です。

 

つまり「どこで育てるか」ということを知っておくことが、
そのまま最適なバラの育て方に繋がるのです。

 

まずは、日当たりが充分にある場所を選んでください。
さらにそこが風通しの良いということも重要です。

バラは、この2点を非常に好む花なのです。

 

もし、日当たりがさほど確保できない場合は、
丈夫な品種を選ぶことや鉢植えや
プランターでの栽培を検討してください。

 
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また、風通しが悪いと湿気が多くなることでバラ自体が軟弱になってしまい、
病気になったり害虫が付きやすくなってしまいます。

 

ただし、あまりに風通しが良すぎでむしろ強風が当たるような場所になると、
バラが乾燥し過ぎて、これも害虫の発生を起こしてしまいますので注意してください。

 

風通しという点では、バラの苗を植え付ける間隔も重要になってきます。
基本的には最低でも50cmほど苗同士を離して植えることが良いでしょう。

 

こうすると、作業自体もやりやすくなりますし、
風の通りにも適した環境になると思います。

 

バラへの水やり

 

バラに限らず、花の栽培には水やりが欠かせません。

 

しかし、ただやたらと水を与えれば良いというものではなく、
特にバラを育てるにあたってはいくつかのポイントがあります。

 

まずは、バラを植えている土が乾いているのを確認してから、
たっぷりと水を与えてください。


 

確かに水やりは重要ですが、
土が常に湿気のある状態になってしまうと根が弱くなってしまいます。

 

ですから、毎日少しずつというやり方は避けた方が良いでしょう。
土が乾いた時にたっぷりと水を与えるということを心掛けてください。

 

また、水やりをする時間ですが、朝の8時から10時頃までが最適です。
この時間に水を与えられ、そこからたっぷりと日に当たることで
バラが健康的に成長しやすくなります。

 

ただし鉢植えの場合は、特に夏の時期に土の乾き具合を細かくチェックし、
乾燥しているようであれば1日に2回水やりをしても良いでしょう。

 

水やりをする際には、バラの根元に静かに水を流し込みます。
くれぐれもバラの上から水をかけるようなことは避けてください。
花を傷めて病気や害虫が発生しやすくなってしまいます。

 

バラの為の肥料は?

土の中にはもともと肥料成分が含まれていますが、
花を育てる際にはそれだけでは足りない場合が多くあります。

 

特にバラを育てる場合、長期に渡って立派な花を咲かせることが
何よりも楽しみになりますから、肥料を与えることはかなり重要になってきます。

 

バラにとって必要な肥料は、大きく分けて3つあります。
まず、苗木を植え付ける際に与えるのが「元肥」です。

 

ただし、これは地植えの場合に使用するもので、
鉢植えの際には使用しません。

 

毎年冬に与える「寒肥」も同様です。
寒肥はその先1年間のバラの育ち方を左右するほどの
重要な肥料ですが、やはり鉢植えの場合には使用しません。

 

鉢植えの場合は、乾燥牛フンや堆肥といった遅効性の肥料を与えます。
遅効性の肥料は、成分が徐々に吸収され長期間にわたって
その効果を発揮しますので、鉢植えには適しているのです。

 

また、牛フンのような有機物肥料は
鉢の中の土壌改良の役割を果たしてくれます。

 

成長を始めたバラに与えるのが「追肥」と呼ばれる肥料です。
成長中に必要な栄養分を補うだけでなく、
弱ったバラを回復させ健康な状態で冬を迎えられるようになります。

 

いずれにしても適切な時期に適切な種類の肥料を与えることで、
バラを育てる楽しみが倍増することは間違いないところだと思います。

 

 

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