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ロクシタンって何!?評判や口コミは??

投稿日:2016年1月9日 更新日:

皆さんは、大都市の繁華街や空港などで1度は
L’OCCITANE」と書かれた看板を見かけることがあるのではないでしょうか。
これは「ロクシタン」という化粧品メーカーの看板なのです。

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ロクシタンって何?

フランスに本社を置くロクシタンは1976年に創業されました。

南フランスのライフスタイルを取り入れたコスメティックブランドとして、
今や世界的に有名な化粧品ブランドになっています。

 

もともとは蒸留器を用いてエッセンシャルオイルを製造したことが
創業のきっかけとなっていますが、現在はスキンケアやフレグランス、
ボディケアなど多岐にわたる商品が販売されているようです。

 

ロクシタンのすべての商品は、植物療法やアロマテラピーの考え方を基本として
製造されており、添加物や着色料などは一切使用されていません。

 

原料にはローズやラベンダーといった花や果実の他、ハチミツ、
さらにオリーブやアーモンドといった植物由来のものが使われています。

 

こうした製造過程でのこだわりが、
現在のロクシタンへの人気の原動力となっているように思われます。

 

ロクシタン独自の倫理

フランスに本社を置く化粧品メーカーのロクシタンには、
他社には見られない独自の経営ポリシーがあります。

 

製品に着色料や添加物を一切使用しないというのは
他社にもあることかもしれませんが、ロクシタンでは製品に対してだけでなく、

 

そこで働く人材や製品の製造過程にも強いこだわりがあり、
創業以来それらはしっかりと守られているのです。

 

ここでは、そんなロクシタンの倫理をいくつか紹介してみましょう。
例えば、原料の生産は貧困の為に強制的に労働に駆り立てられた
子供達によって

行われたものではないことや、動物実験を行っていないことが保証されています。

 

また、アフリカが原産となるシアバターは現地の女性達との連携によって製造され、
その結果、彼女達に正当な収益がもたらされるようになっています。
つまり、人道的な見地からの経営倫理が確立されているのです。

 

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一方、製品を包む包装紙の簡素化や製品のラベルに点字を打つなど、
環境やバリやフリーに関わる取り組みも積極的に行われています。

 

こうしたロクシタンの考え方が、世界から多くの支持を集め
、同社への高い人気の原動力になっているのだと思います。

 

ロクシタンの世界進出

 

1976年、オリビエ・ポーサンによって設立されたロクシタンは、
1980年にフランス・ヴォルクスに記念すべき第1号店を開設しました。

 

これと並行して、通信販売のサービスもスタートさせたようですが、
しばらくはフランスのみでの運営だったようです。

 

しかし1980年代の半ばになると、
いよいよロクシタンの世界進出が始まりました。

 

まずはアメリカ、香港、イギリスに支社を設置。
1996年11月には待望の日本での1号店が出店されています。

 

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その後も順調に世界への進出を果たしてきたロクシタンは、
2010年5月の時点で約80か国に1500もの店舗を展開しています。

 

そしてこのうち、50以上の店舗が日本にあるという事実は、
いかに日本での人気が高いかを物語っているものだと思います。

 

ロクシタンは、2010年に子会社であるロクシタン・インターナショナルを
香港証券取引所に新規上場させ約660億円の資金調達を行っています。

 

また、この頃の売り上げ高は約570億円に達しており、
そのうちの約3割は日本、台湾、香港での売り上げになっています。

 

日本におけるロクシタン

 

フランスで誕生してから20年後、
ロクシタンが日本に進出してきました。

 

それ以前は、フランスを訪れた日本人観光客の土産物として
ロクシタンの代表的な製品「シアバター」の人気が高く、
それなりにロクシタンの名前は認知されていたようです。

 

そんな背景を受けつつ、1996年11月に東京・銀座に日本初の店舗が開店しました。
さらに、日本での展開を進める為に1998年、
ロクシタンが全額出資した日本法人「ロクシタンジャポン」が設立されました。

 

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ロクシタンの日本での戦略は大都市の繁華街、
それもなるべく条件の良い場所に限定して出店するというものでした。

 

それは、例えば繁華街の入り口やデパートの中、さらに空港の中などといった場所です。
現在、そういったところで「L’OCCITANE」の看板や表示が目立つのはその為だと思います。

 

店舗の出店以外にも、インターネットでの通信販売はもちろんのこと、
ANAやJALといった航空会社との連携により旅客機内での販売も行われているようです。

 

ロクシタンのブランド力

ロクシタンが日本に進出してから約20年。

その間に、日本でのロクシタンの名前は確実に認知されるようになっただけでなく、
ブランドとしての地位も高くなってきたようです。

 

その背景には、ただ単に店舗を増やすということではなく、
どういった場所に、どんなスタイルの店を、誰に対してアピールするのか、
などを明確にした戦略があったのだと思います。

 

日本航空や全日空といった日本を代表する
旅客機内での販売は、その最たるものでしょう。

 

また、フォーシーズンズホテル椿山荘東京やホテル・ニューオータニといった
高級ホテルの客室にアメニティグッズを提供しており、
これも明らかに高級志向のユーザーを意識した戦略の1つと言えるでしょう。

 

さらに2008年5月には、東京・渋谷にカフェが併設された
「テラス・ド・プロヴァンス渋谷」をオープンさせました。

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ここは渋谷駅前の交差点に面し、店舗の総面積が世界中に数ある
ロクシタンの中でも最大規模を誇っています。

 

こうした店舗展開で、ロクシタンのブランド名は
いっそう日本の中で浸透していっていると思われます。

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